いろいろな人、いろいろなタイプの良心を探りながら、自分の良心の成長を模索する。

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韓流について 2

 先月友人が日本へ行ってきた。この人はマスコミ関係で働いている人だったので、久しぶりに東京で何人かの友人にもあったようだ。すると自然とフジテレビの話にもなる。
 彼女はもともとこんなに韓国の歌手や俳優やドラマが日本の放送局でたくさん流れていれば、日本人の俳優やタレントはいい気持ちはしないだろうと思っていたようだ。友人の話ではもちろんそういう感情的なものもあるけれども、それだけではないというのだ。日本の芸能界には在日の人たちがたくさん働いている。芸能人は在日の人を抜かしては考えられないほどなのだそうだ。そしてこの多くの在日の芸能関係者が韓流を後押しし続けてきたというのだ。これはもうよく知られていることなのかもしれないが、私はとても合点がいった。
 最初ぺ・ヨンジュンの冬ソナから始まった純情路線のフィーバーが、いつの間にかK-POPなどのジャンルまで確立し、テレビ、雑誌、ラジオに定着しているのだから、時折韓国から日本の芸能界をのぞき見る立場としてはここ何年間という短い期間だが隔世の感がある。しかしこんな短期間でここまで定着したのも現地で彼らを応援する力強い味方あったのだと思えばよくわかる。
 在日同胞の人からしたら本国から来たタレントたちを日本でどうにか成功させてあげたいと思うのは当然だろう。もし彼らが今まで在日ということで芸能界で肩身の狭い思いをしていたならなおさらだ。その感情や紆余曲折した歴史の流れから見れば起こるして起こった韓流ブームなのかもしれない。
 芸能界に関してはよく知らないのでこれ以上何も言えないが、もし問題が「愛国心」というところまでいくのであれば、一言、自分がほんとに自分の国に対して自分を形作ってくれたという健全な愛着があるのであれば、自然に他の国の人にも同じような感情のあることを感じるはずで、しかしそれがただの自己主張に「愛国心」をなり下げてしまうのであれば、それは本来の「愛国心」とは違うとだけ言いたい。もちろんこれは片方にだけ通じることでなく、誰にでもあてはまることだ。
(続く)
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Author:heban
東京都出身
43歳

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